人にも建物にも誠実に
向き合うのが全ての基本

 昨年度はグループ全体で6名の新卒社員が入社。これまで培ってきた技術や経験を次世代に継承することは、企業としてはもちろん、社会にも必要なことと考えているからだ。
 工藤社長は「建築の技術やシステムは日々進化していますが、それを使うのは人です。現場でのコミュニケーションや社内の信頼関係がなければいい仕事はできません。建設業は人を大切にしなければ成し遂げられないと考えています」と話してくれた。
 そのため万が一事故やトラブルが起きた場合も、正面から受け止め、オープンに話し合い、より安全に安心して働ける職場づくりにつなげる取り組みを進めている。さらに、ベテラン社員や経営陣も人材育成に積極的に関わっており、一人ひとりの可能性が埋もれないよう、個性が活かせる働き方を一緒に考えてくれる。